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インデックス投資と子育ての実践ブログ

1.私が投資を思い立ってからインデックス積立投資にたどり着くまで

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1.私が投資を思い立ってからインデックス積立投資にたどり着くまで

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投資を始めようと思い立ったきっかけ

私の場合は、ブログのタイトルにもあるように子供ができたことがきっかけです。
結婚してから1年半のタイミングで子宝に恵まれまして、将来に向けてお金の準備をしなきゃなと考え出しました。

ただ、世間ではアベノミクスで物価上昇率2%を目指す!と言われている中、ほとんど利率がない定期預金をするのもいかがなものかと思ったわけです。

預金がダメならということで、次に出てくるのは投資になるかと思います。
副業という方もいらっしゃるかもしれませんが、土日はフルに使いたいので選択肢から外しています。

ちなみに、このタイミングでの、投資に対するイメージは、正直なところまだ怖いものでした。
FXでウン千万損した!とか、大企業の経営不振とかを見ると迂闊に手出しできないな、といったところです。
投資信託も高い手数料を払ってプロに運用してもらうものという程度の認識でした。
もちろんインデックスファンドなんてワードは知りません。

私にとって魅力的な投資法 積立投資のメリット

それでも何かしら自分にあった投資があるんじゃないかと探し、出会ったのが積立投資。
一気に残り僅かな預金を投資につぎ込んで、失敗するのは嫌なので、コツコツ・チマチマできるものから様子をみたいという考えにマッチしました。

また、積立投資には私が望んでいた多くのメリットがありました。

1.ドルコスト平均効果が期待できる

定額を定期的に積み立てていくことで、基準価額が下がった時には購入口数が増えます。
これを長期的に続けていくと、高い基準価額で購入した口数よりも低い基準価額で購入した口数が多くなります。
結果的に、平均基準価額を低く抑えることができるというものです。

投資の基本は「安く買って、高く売る」ことにあります。
つまり、購入平均基準価額を下げることが非常に理にかなっていることだと、初心者の私でも理解できました。

また、相場が下がっても購入口数が増えるため、相場が戻ってきた時の回復力が上がります。
資産がマイナスになっていても、戻った時に大きく上がる力を蓄えているんだと、ネガティブな状況の中でポジティブに考えることができます(気持ちだけの問題じゃなく、事実として)。

長期投資をしていく上で、ツライ気持ちにになりにくいことはとてもありがたい。

2.相場を追いかける必要がない

積立投資は、基本的には定額を定期的に積み立てる投資法です。

毎月毎月買い続けることで、高値をつかんでしまって基準価額が下がるのをただ見ている状況になることも、急上昇した株を買っておけばよかったと後悔することも回避することができます。

いつ買うか、いつ売るかを常時チェックしている必要がありません。

これは気が楽です。

余談ですが、私は大学生の時にFXをやっていました。

リスク・リターンはレバレッジを下げてやればある程度コントロールできるんですが、日中に為替のの動きが気になって仕方ありませんでした。

こうした経験を踏まえて、サラリーマンとして働いている今、気になってしかたがないようなものは避けたかったわけです。

3.長期間積み立てることで複利効果を得られる

20年、30年と積立投資を続けていくことで、複利の効果が徐々に大きくなっていきます。
これによって、長く続ければマイナスになるリスクが減っていきます。

もともと将来に向けたお金の準備という目的のもと考え始めた投資ですので、これは非常にありがたい。

このあたりまで勉強してくると、投資に対する不安は多少和らいできました。

インデックスファンドとの出会い

積立投資という投資法が自分に向いていそうだとなると、次に考えるのは何に投資をするかという話です。
調べていくと、どうやら積立投資に向いている投資先があることがわかりました。

それがインデックスファンドでした。

インデックスファンドとは

インデックスファンドとは、TOPIXや日経平均等の市場平均指標(インデックス)に連動するように運用されている投資信託(ファンド)になります。

ちなみに、投資信託はこのインデックスファンドとアクティブファンドの2つに分類されます。
後者は、ファンドマネージャーが利益を得ることを目指してあれこれ売買するファンドでして、結果としてコストが高くなっています。
私が投資信託に持っていたイメージはどうやらこのアクティブファンドだったようです。

ここでは深く言及しませんが、コストが高かったり、元本を崩しながら運用したり(毎月分配型)、市場のピークが過ぎ去るころに商品化されていたりと「買うべきでない」商品が多いのは残念ながらアクティブファンドです。

さて、インデックスファンドに話を戻します。

インデックスファンドにはなによりもまず、コストが安いという特徴があります。
また、購入手数料がかからないノーロードと呼ばれる商品が多くあります。

これから長い積立をしていくと、こういったコストはリターンに直結してきます。

なぜ投資信託なのか

投資信託はプロにお金を預けて、運用される投資法です。例えば、日経平均のインデックスファンドであれば、日経の株を組み合わせて日経平均に近づくように運用されます。
インデックス運用にしてもアクティブ運用にしても、どの銘柄をどの割合で買えばいいのか、いつ売買すれば目的の運用となるのか見当がつきません。

そんなの簡単だよ、という天性の才能を持った方は既に巨万の富を築いているでしょうね。

個別株ではなく投資信託という選択をすることによって、この手間から開放されます。

まとめ

私がインデックス積立投資を選んだ理由をまとめると、大体次の通りです。
・気が楽
・手間がかからない
・長期投資向き

次は、投資につきものである「リスク」をどう考えて投資を始めたか書きます。


インデックス積立投資を始めるまでのプロセス

1.私が投資を思い立ってからインデックス積立投資にたどり着くまで
2.投資を始める前にリスク許容度を把握する
3.投資の設計図アセットアロケーションを考える
4.インデックス積立投資で買うべき投資信託はこう選ぶ
5.積立投資のための具体的な仕組みづくり

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プロフィール

垂水ケイ

垂水ケイ

20代サラリーマン。2015年9月から投資をはじめ、インデックスファンドを積立ながら国内外ETFを買い足しています。1歳児ムスメの子育て奮闘中です。投資と子育てについて書きます。