しまうまの鳴き声を知っているか。

インデックス投資と子育ての実践ブログ

2017年の投資に対する心持ち。上昇相場が落ち着いた今のうちに振り返っておく

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投資方針を定めたことはありますか?長期的に市場に居続けるために、方針をつくることは大事なんですが、一度決めたことをキッチリやり続けることってなかなか難しいです。

わたしは以下のように投資方針を決めていましたが、今となっては何かと理由をつけてグズグズになってしまっています。

既に2月に入ってしまいましたが、昨年の投資を振り返りつつ今年の投資について考えます。

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2016年は結構適当に買ってしまった

もともとはインデックスファンドだけをアセットアロケーションに沿って積み立てているだけの、純粋な(?)インデックス投資をしていました。

ただ、ブログやツイッターなどで情報がたくさん入ってきたり、多少投資に慣れてきたりするとつまみ食いしたい欲が出てきてしまいました。最適なアセットアロケーションをあれこれ模索する、「僕の考えた最強のアセットアロケーション症候群」とか。

最近だと米国株が流行ってきていて、流行に流されやすいわたしは、VDCやHDVといった米国株ETFを買っています。さらには分散効果の薄いセクターETFまで買いだす始末。

投資方針からブレてるなーと思いつつもやめられずにここまできてしまいました。リターンをあげたいというよりかは、銘柄を選んだりそれを組み込んだポートフォリオを考えること自体が楽しくなっちゃってました。

趣味に近い感じで、インデックス投資としての合理性は二の次にしていた状態です。

安定感のあるインデックス投資の先輩方

そんな中、インデックス投資をしているWATANKOさんの記事が刺さりました。

インデックス投資を続けているブロガーの皆さんの中には、さらに大きな成果を、もっと早く達成したいという欲求が高まってきた人もいるようで、投資先のアセットを近年のリターンの良いものに絞り込んだり、タイミング投資の指向を強めたり(現行のNISAもまたそれを助長しています。)、サテライト投資をあれこれはじめたりといろいろな方をみかけるようになりました。
もしも彼らがインデックス投資の意義を理解し、その有用性をいまだに認知しているのならば、あまり寄り道しすぎてヘタな火傷を負われないことをお祈りいたします。
引用元:2017年の投資計画(資産運用でスーパーカーを手に入れよう)

「投資先のアセットを近年のリターンの良いものに絞り込んだり」
→米国株をはじめてますね。

「サテライト投資をあれこれはじめたり」
→高配当戦略のことですね。

もう、わたしのために書いてくれたんじゃないかと感じるほどあてはまりまして、ヤケドする前に見直そうと思い至ったわけです。

見直すタイミングとメンタルコンディション

トランプ氏が大統領になると決まってから、相場は一気に上昇しましたが、多少落ち着きを取り戻したと感じています。

自分のメンタルコンディションとしても良好で、上昇時の「一旦利確したほうがいいんじゃないか?」とか「今買ったら高値掴みになるんじゃないか?」というちょっとした不安も消えています。

1月のブログ記事を振り返っても、こじらせた記事はありませんし、客観的にみても落ち着けているんだと思います。

見直しのタイミングとメンタルコンディションの関係はなかなか大事で、上昇時には過剰にリスクをとってしまったり、下落時に狼狽売りをして次の上昇に乗れなかったりする可能性があります。

見直しを思い立ったら、相場環境もそうですが、ご自身のメンタルコンディションもよく考える必要があります。

2017年は腰を据えた投資を

前置きが長くなりましたが、2017年はあれこれ手を出さずに投資をしたいと思います。

具体的には、

  • 現保有銘柄以外は買わない。(同じベンチマークでの乗換は別)
  • 500円玉貯金分だけは別枠
  • まずは半年!

厳しくし過ぎても守れないので、遊びは残しました。割と自分に甘い性格です。

おわりに

良好なメンタルコンディションを維持できているこのタイミングで、投資に対するスタンスを振り返りました。

わたしの資産運用ははじまったばかりです。若いうちならヤケドしてもリカバリがきくから攻めよう!という話も聞きますが、家族のことを考えるとなかなかヤケドしてる場合じゃないですからね。

今回の見直しで将来の暴落時に少しでも有効に働いてくれたらと願います。

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プロフィール

垂水ケイ

垂水ケイ

20代サラリーマン。2015年9月から投資をはじめ、インデックスファンドを積立ながら国内外ETFを買い足しています。1歳児ムスメの子育て奮闘中です。投資と子育てについて書きます。