仮想通貨取引所は複数開設でリスク分散が基本!初めての口座はこの3つだけで大丈夫

仮想通貨投資には、取引所に関するリスクがあります。

  • 破綻リスク
  • 不正リスク
  • 盗難リスク

それぞれのリスクの詳細についてご存知なければ、「仮想通貨投資の3大リスク」を一度読んでみてください。

これらのリスクを少しでも分散するために、仮想通貨投資では取引所を複数開設することが一般的です。

しかし、金融庁に登録されている国内取引所だけでも10社近くありますし、海外の取引所まで入れると把握しきれないくらいあって、無駄に開設してしまうと管理が大変になってしまいます。

そこで「最初はここだけ開設しておけば大丈夫」という取引所を3社に絞って紹介します。まずはこの3社に慣れて、物足りなくなってきてから追加で開設していけば問題ありません。

オススメ取引所

  • GMOコイン
  • bitFlyer
  • Zaif

GMOコインは手数料の安い販売所として開設しておこう

GMOコインのメリット

GMOコインは、上場企業であるGMOインターネットのグループ会社です。FXを取り扱うGMOクリック証券のノウハウも活かされており、信頼性の高い会社のひとつです。

GMOコインには、次の2つのメリットがあります。

  • 即時入金手数料、出金手数料が無料。
  • 販売所でのスプレッドが安くてわかりやすい。

信頼性・低コスト・わかりやすさがGMOコイン特長です。

GMOコインの手数料

仮想通貨の口座を開設し、取引をして日本円に戻すまでには手数料がかかりうるポイントはたくさんあります。GMOコインでは、これらがことごとく無料になっています。

  • 口座開設手数料:無料
  • 口座管理手数料:無料
  • 入金手数料:無料(即時入金)
  • 売買手数料:無料(※)
  • 出金手数料:無料

売買手数料は無料になっていますが、買値と売値には価格差があります。これをスプレッドといい、取引所にとっての実質的な手数料です。

ブックオフで本を買ってそのまま売っても買値より売値の方が安くなりますよね。それと同じです。

取引所によっては、スプレッドが表示されておらず、売値と買値に1割近くの差があるケースもあります。

GMOコインでは、仮想通貨を買う時点で買値と売値が並んで表示されておりスプレッドがとてもわかりやすくなっています。

なお、GMOコインのスプレッドは次の表のようになっています。金額として表示されているのも良心的です。

注意
板取引できるなら、GMOコインのような販売所よりもZaifやbitFlyerの方がスプレッドは小さくなります。詳しくは「取引所と販売所の違い」をご覧ください。

bitFlyerはポイントサイト的に使ってビットコインをコツコツ貯めよう

ビットコインをもらう方法

bitFlyerは国内でのビットコイン取引量ナンバーワンの取引所です。「ビットコインをもらう」というサービスを使うと、楽天市場で買い物をしたりインターネットやクレジットカードを契約した際にビットコインをもらうことができます。

「自分のお金をつぎ込むのは怖いけど、ビットコインはもってみたい。」

こんな初心者の方に超オススメのサービスです。ビットコインをもらう方法もカンタンです。

  1. bitFlyetに口座を開設する。
  2. 「ビットコインをもらう」にアクセスする。
  3. サイト内の広告経由でサービスを申し込む。
  4. 広告主に承認されればビットコインゲット!

ビットコインがもらえる仕組み

ビットコインがもらえるだなんて胡散臭いと思うかもしれませんが、そんなことはありません。

あなたがbitFlyerの広告経由でサービスを申し込むことで、広告主からbitFlyerには広告料が支払われます。

広告料の一部がビットコインとしてあなたにキャッシュバックされることで「ビットコインをもらう」のサービスが成り立っています。

ビットコインの普及活動に意欲的なbitFlyerならではのサービスです。

Zaifは仮想通貨の積立のために開設しよう

仮想通貨を毎日コツコツ買っていくことで、高値掴みをしたり安値で買い損ねることを防ぐことができます。

でも、毎日コツコツ決まった金額を買うのは手間もかかるし、強靭なメンタルがないとなかなか続けられるものではありません。

Zaifではそんなあなたをサポートするために、積立購入の設定が可能となっています。

  1. Zaifに口座開設する。
  2. 本人認証をする。
  3. 積立設定をする。

積立投資の設定をしてしまえば自動で買付を行ってくれます。相場がよくても悪くても、淡々と仮想通貨を買い進めて行ってくれます。

自分でタイミングをはかって売買するよりも価格変動によってメンタルが乱されにくくなります。初心者の方が仮想通貨投資と適切な距離感を保ちたいのであれば、積立はとても有効な手段です。

口座を複数開設したときに注意すべきこと

仮想通貨の口座を複数持つことの理由は、取引所のもつ「破綻リスク」「不正リスク」「盗難リスク」を分散するためです。

リスクをしっかり分散するためには注意すべきことが3つあります。

  • パスワードを共通にしない。
  • 二段階認証を設定する。
  • パソコンやスマホにセキュリティソフトを入れる。

どれもセキュリティのためにすべきことです。ログイン用のメールアドレスは使いやすさのために共通にしてしまう方が多いと思います。それはまだいいのですが、パスワードは必ず個別に設定しましょう。

理由はカンタンで、ひとつの取引所からログインID(メールアドレス)とパスワードが流出したときに、他の取引所に不正アクセスされることを防ぐためです。

同じ理由で、二段階認証やセキュリティソフトをインストールして最新の状態に保っておくことが重要になります。

coincheckやbitFlyerで不正アクセスによる損失補償を受けるためにも二段階認証は必須です。

まとめ

取引所のリスクを分散するために、口座は複数開設しておくことが一般的です。数が増えては管理が大変になるので、はじめての口座にオススメの取引所を3社に厳選して紹介しました。

  • 販売所として使うために、高信頼性・低コスト・わかりやすさがポイントのGMOコイン
  • ビットコインをノーリスクでコツコツもらうためのbitFlyer
  • 積立投資のためのZaif

複数開設したら、パスワードは個別に設定し、二段階認証やセキュリティソフトを導入してリスク低減に気をつけましょう。

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