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ビットコインFXで良く使われるテクニカル指標は?

テクニカル分析の世界は奥が深く、使用される指標の数は非常に多いです。

この記事では、FXで多用されるテクニカル指標である、「MACD」「RSI」「DMI/ADX」「ストキャスティクス」「RCI」について紹介します。

これらの指標はトレーダーからの人気が高く、なによりも使いやすい指標です。

MACDとは?

MACDで BTC FXのトレンドを読み取ろう

MACDとは、Moving Average Convergence/Divergence Trading Methodの頭文字を取った単語のことで、トレーダーから特に人気のある指標です。

初心者でも見やすく、使いやすい指標のため、テクニカル指標について学びたいという人はまずMACDから始めてみることをオススメします。

MACDを使用すると、チャート上に二本のラインが表示されます。一つはMACD、もう一つはシグナルと呼ばれるラインです。この二つのラインの位置関係や方向性を見ることで、トレーダーは現在の相場の方向性やトレンドを分析することになります。

MACDの使い方・読み方

相場が上昇トレンドに入った時、MACDも上昇していきます。この時、まず先行してMACDのラインが上昇し、それを追随するような形でシグナルのラインが上昇することになります。

そのため、MACDがシグナルよりも上にある状態で、さらにラインの傾きが上を向いている時、上昇トレンドが発生していると判断できます。

ただし、MACDがシグナルよりも上に位置しつつも、0よりも下に位置している場合、このトレンドの信頼性が低くなります。

その反対で、MACDとシグナル両方のラインが0よりも上に位置している場合、この上昇トレンドは信頼性が高いと判断できます。

そのため、トレーダーはMACDを使用する時、MACDとシグナルのライン、さらにラインが現在位置している場所は0よりも上か、それとも0よりも下であるのかをチェックすることになります。

RSIとは?

RSIでBTC FXの値動きの強さを読もう

RSIとは相対力指数と呼ばれるテクニカル指標のことで、相場の方向性や値動きの強さなどを知りたい時に役立つ指標です。

RSIが上昇しすぎると買われ過ぎ、RSIが下降しすぎると売られ過ぎをそれぞれ意味します。

例えば、RSIが上昇し、70から80まで到達したら買われ過ぎ、その反対でRSIが下落して20から30付近にまで落ちたら売られ過ぎだと判断できます。

RSIの得意な相場・苦手な相場

RSIはレンジ相場のような、相場が膠着している時に真骨頂を発揮するテクニカル指標です。

その反対で、高騰や暴落のような、突発的な動きには対応し難いという弱点を抱えています。

DMI/ADXとは?

DMI/ADXで相場のトレンドの方向性・強弱を読もう

DMIもADXもテクニカル指標なのですが、それぞれに役割があります。

まずDMIはトレンドの方向性を知りたい時に役立つ指標です。

例えば、+DIが-DIよりも上に位置する場合、相場は上昇していると判断できます。

次に、-DIが+DIよりも上に位置している場合、相場は下降していると判断できます。

+DIが-DIを下から上にクロスした時が買い、その反対で-DIが+DIを下から上にクロスした時が売りのサインとなります。

相場の方向性を知ることができるDMIと違い、ADXでは相場の方向性はわかりません。ADXでわかることは、トレンドの強弱となります。

例えば、ADXが高い位置にある時、トレンドが強いと判断できます。その反対でADXが低い位置にある時はトレンドが弱いと判断できます。

たとえ+DIが-DIよりも上にあるからといって、必ずしも強いトレンドが発生しているとは限りません。しかし、ADXの現在の位置を探ることで、トレンドの強弱を知ることができます。

ADXを使ってトレンドに乗ろう

ADXの位置が高い時のみ取引をすることで、強力なトレンドが発生している時を狙って取引ができるようになります。

弱いトレンドが発生している時に取引をすると、損失が発生する可能性が高くなります。

しかし、強いトレンドが発生している時であれば、自然と勝率が高くなるため、利益を得やすくなります。

ストキャスティクスとは?

ストキャスティクスは買われ過ぎ・売られ過ぎの指標

ストキャスティクスを使用すると、特定の期間内において、現在の価格は買われ過ぎなのか、それとも売られ過ぎなのかを探ることができます。

さらに、ストキャスティクスのラインの位置関係を見ることで、買いシグナルや売りシグナルを発見することができます。

ストキャスティクスの使い方

例えば、%Kが%Dを上から下へクロスしたら売りシグナル、その反対で%Kが%Dを下から上へクロスしたら買いシグナルといった具合です。

さらに、ストキャスティクスのラインが75%よりも上にある時は買われ過ぎ、ラインが25%よりも下にある時は売られ過ぎを表すシグナルとなります。

ストキャスティクスのラインが25%から75%の間にある時は、相場に方向性がないことを示しているため、取引を控えた方が良いでしょう。

RCIとは?

RCIで相場の強弱を読もう

RCIとは、Rank Correlation Indexの頭文字を取った単語のことで、相場の動きを分析する上で役立つテクニカル指標です。

RCIのラインが+80以上になったら強気相場、-80以下になったら弱気相場だとそれぞれ判断することができます。

より実践的に使用したい場合は、短期線と中期線、そして長期線のラインをそれぞれ見て相場の方向性を判断することになります。

RCIの使い方

例えば、短期線が長期線を下から上にクロスした場合は買いシグナル、短期線が上から下にクロスした場合は売りシグナルといった具合となります。これらのシグナルを参考にすることで、より適切な売買のタイミングを図ることができるようになります。

テクニカル指標を使用する場合の注意点

テクニカル指標は確かに相場の方向性を知る上で非常に役立つ指標です。ただし、絶対に正しい指標というわけではありません。

時には指標の判断が狂うことがあります。そのような分析に失敗した場合は、早急に損切りし、損害の拡大を防ぐ必要があります。

テクニカル指標を使用する際には、この売買シグナルは本当に正しいのか、それとも間違っているのかを事前に確認しましょう。たとえ失敗したとしても、素早く損切りをすれば、被害を最小限に抑えることができます。

失敗した時は損失を最小限に抑え、成功した時は大きく利益を狙う、この損小利大の原則を守っている限り、テクニカル指標はトレーダーにとって力強いツールとなるでしょう。

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