仮想通貨KuCoinShares(KCS)の特徴・評価|取引所から配当がもらえる配当型トークン

Bainanceの新規取引が停止したことによって、海外取引所であるKuCoin(クーコイン)の注目度が上がってきています。

ここでは、クーコインで取り扱われている独自通貨のKuCoinShares(KCS)の特徴・評価についてまとめます。

KCSの概要

KCSの現在の価格

KCSの特徴

  • KuCoinを利用した全ユーザーが支払った取引、送金手数料の50%をKCSホルダーに毎日分配。
  • 4半期毎に利益の10%を利用してトークンを取引所が買い戻し、Burnする。

同じ配当銘柄としてBridgeCoin(BCO)がありますが、BCOはステーキングといって通貨を取引所に預けなければいけないのに対し、KuCoinではKCSを持っているだけでOKです。

取引所を利用するときに全ユーザーが支払った取引手数料や送金手数料のうち50%がKCSホルダーに分配されます。

分配金は計算式が決まっていて、コチラのページから保有するKCSを入力するだけで計算してくれます。

2018年1月7日現在、KCSの価格が急騰してきており、1KCS=1,200円(約10$)くらいです。

1000KCSホールドするためには120万円必要で、毎日の支払いが上の画像のように1.7787$だとすると、1年間ホールドでそれなりの枚数になりますね。

バイナンスの新規登録停止によって、これから一気にジャパンマネーが流れ込めば取引所が活発になりユーザーが支払う手数料のボリュームも大きくなり、配当増が期待できます。

Burnによって市場に出回る枚数が減らされることで希少価値が上がるため、KCS自体の価格も上がることも期待できます。

インカムゲインとキャピタルゲインの両方を狙えるポテンシャルを持った銘柄です。

注意点としては、香港の取引所なので中国の規制に巻き込まれたり、ユーザーが増えたことによってハッカーに狙われるリスクが上がることが考えられます。

  • 二段階認証を設定する。
  • 他の取引所とパスワードを共通にしない。
  • 大文字小文字、記号などを使って複雑なパスワードにする。
  • ウイルス対策ソフトを入れて常に最新の状態を保つ。
  • 大金を置かない。

取引所自体がハッキングされてしまってはどうにもなりませんが、せめて自己防衛できることはちゃんとしておきたいところです。

KCSの将来性

短期的にはバイナンスの新規登録停止が追い風になっています。

しかし、バイナンスブームがこの数ヶ月でピークを迎え、新規登録を捌ききれなくなったように、主要となる海外取引所は短期間で変わっていく可能性が十分にあります。

配当はおまけ程度に考えて、KCSの値上がりが期待できるかどうかで投資判断すると失敗しにくいと思います。

新規登録停止が解除されれば、再びユーザーがバイナンスに移っていき、価格が下がることも十分に考えられます。

 

まとめ

海外取引所KuCoinの配当系通貨であるKuCoinShares(KCS)についてまとめました。

  • KuCoinでユーザーが支払った手数料の50%をKCSホルダーで分け合う仕組み。
  • バイナンスの新規登録停止により、ユーザーが増えることが期待出来る。

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