長期・大量保有なら必見!仮想通貨のLISKを殖やすVOTINGとは?

仮想通貨のLISKはDPoSというアルゴリズムを取っており、大量にLISKを保有するホルダーに投票(VOTING)することでLISKをもらうことができます。

私もLISKをいくらか持っており、長期保有のつもりなのでVOTINGをしてみました。

ここではVOTINGのやり方や期待リターンについて解説します。

DPoSの仕組み

LISKの取っているDPoSというアルゴリズムについて簡単に説明します。

DPoS = Delegated Proof of Stakeです。

仮想通貨の取引はブロックチェーン上に取引が承認されていくことで成立していきます。

ビットコインの取っているProof of Workは働いた分だけ(複雑な計算を頑張って正確な答えを出した人だけ)ビットコインをもらうことができます。

LISKが採用しているDPoSは間接民主制のようなもので、LISKをたくさん保有している人を101人選出して、投票(VOTING)によって承認する人を決めるアルゴリズムです。

投票によって選出されて取引を承認した人や、投票した人に報酬としてLISKが支払われます。

VOTINGのやり方

  1. LISK nanoをダウンロード
  2. LISK nanoのセットアップ
  3. LISKを送金
  4. 投票(VOTING)
  5. 待つ

ダウンロード

LISK nanoをダウンロード

LISKの公式ページからLISK nanoをダウンロードします。

Windows、Mac、Linuxに対応しています。

セットアップ

LISK nanoのセットアップ①

「NEW ACCOUNT」からあなたのアカウントを作ります。


LISK nanoのセットアップ②

「NEXT」をクリックしたらマウスを動かしてランダムにパスフレーズを作りますよ!

みたいなことが書いてあります。


LISK nanoのセットアップ③

マウスを動かしていくとパスフレーズが作られていきます。

「NEXT」をクリックすると下の画面に移動します。

!!!超重要!!!

注意
  • ここで作られたパスフレーズは絶対に他人に教えないでください。
  • 紛失したら再発行できません。
  • 運営だろうと誰だろうと再発行できません。
  • 紛失=資産の喪失を意味します。
  • メモは複数用意し、バックアップをとってください。

メモりましたか?バックアップはとりましたか?

問題なければ「YES! IT’S SAFE」のボタンをクリックしてください。


LISK nanoのセットアップ③

先ほどメモったパスフレーズから、空欄に該当するワードを入力して「LOGIN」ボタンをクリックします。

これでLISK nanoのセットアップは完了です。

LISKを送金する

国内取引所ではコインチェックでLISKを取り扱っています。まだお持ちでないのであれば、登録してLISKを用意するところから始めてください。

 コインチェックの口座開設


 

入金アドレスの取得

ログインするとこの画面が表示されます。

Addressに表示されている文字列が、LISK nanoの入金アドレスです。

このアドレスにコインチェックなどからLISKを送ります。


LISKの送金

コインチェックを例に説明します。

「コインを送る」「Liskを送る」から、宛先に先ほどのLISK nanoのアドレスをコピペします。

手打ちはご法度です。他の通貨に送ってしまうと資産を喪失してしまうため、間違いなくLISKを選択してください。

金額を入力して「送金する」ボタンをクリックすれば完了です。

はじめて送金する場合は、少額で一度試してみるといいと思います。

LISKは送金時間が早いことも特徴なので、ちょっと待っているうちにLISK nanoにLISKが届くと思います。

投票(VOTING)

VOTING①

画面中央の「VOTING」から投票画面に移ります。

1アドレスから101人に投票できます。

33人あたり投票手数料が1LISKかかりますので、101人すべてに投票すると4LISKの手数料がかかります。

後ほど解説しますが、LISK nanoに入っているLISKが少ないと手数料を回収するために時間がかかりますから注意してください。

やり方は簡単で、33人チェックボックスをクリックし、右上の「VOTE」をクリックします。


VOTING②

「CONFIRM」をクリックして、投票が完了です。

一回の投票で最大33人、トータルで101人に投票します。

99人でとめてもいいですが、運用効率としては101人フルで投票したほうがよくなります。

投票が終わった時点で1LISK ×4回 = 4LISKが手数料として引かれます。

ちなみに、LISKはウォレットに入れておくだけでいいので、BCOのステーキングコインチェックの仮想通貨レンディングのように引き出せなくなることはありません。

VOTINGの期待リターン

VOTINGの期待リターンはコチラのサイトにてざっくり計算することができます。

実際には貰ってみるまでわかりませんが、ひとつの目安としては便利です。

VOTINGには手数料として4LISKかかります。これが実質的な投資額になり、リターンはウォレットに保有しているLISKの枚数によって増えていきます。

いくつかのパターンに分けて、保有LISKと1ヶ月目のリターン、年間トータルリターンを計算してみました。

年間リターンは複利効果が効いています。

LISKの保有枚数が少ないと、払った手数料を回収することができずにマイナスになってしまいます。

最低払い出し量が1LISK〜であることも考慮すると、投資回収までにかなりの期間が必要になってしまいます。

支払った手数料を1ヶ月程度で回収したいのであれば、1000LISKはほしいところ。

年次リターンは、投資額が多ければ最初に支払った4LISKの影響が小さくなるため、111%に漸近してきます。

私は約200LISKをウォレットに入れています。実際に支払われた金額は、随時更新していきたいと思います。

MEMO
最低支払い額に到達していないLISKがどれだけあるかは、LISK PENDINGから調べることができます。

まとめ

LISKのVOTINGについてまとめました。

  • VOTINGによって手数料4LISKでLISKを殖やすことができる。
  • 手数料を短期間で回収するためには500~600LISKは欲しいところ。

長期保有前提である程度まとまった量のLISKを保有しているのであれば、VOTINGにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

パスフレーズの管理を徹底することはお忘れなく!

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