【初心者向け】WEB3.0ブラウザOperaの特徴・使い方

世界的に有名なブラウザ「Opera(オペラ)」から、WEB3.0ブラウザ(dAppsブラウザ)の使えるベータ版がリリースされました。

早速使ってみましたが、ベースがブラウザというだけあって、かなり使い勝手がいいです。

特徴・使い方などの基本事項を紹介します。WEB3.0ブラウザって何?って方でも大丈夫なように解説しますね。

ベータ版の入手はコチラから

WEB3.0ブラウザとは?

 

  • ブロックチェーンと接続可能なブラウザ
  • 仮想通貨を保管するウォレットとブラウザが一体化している
  • ブロックチェーン利用手数料や仮想通貨の支払いをスムーズにできる。

 

WEB3.0ブラウザとは、ブロックチェーンをスムーズに利用するためのブラウザです。

垂水ケイ

ゲームを例に挙げて説明するぜ。

ブロックチェーンの技術を利用したゲームでは、ゲームのキャラクターや通貨がブロックチェーン上に保管されており、これらの取引は仮想通貨で行います。

WEB3.0ブラウザは取引の支払いの際に、自分のウォレット(口座)から支払い先のウォレットに送金処理をしてくれます。

また、手に入れたキャラクターやアイテムもウォレットで管理され、仮想通貨のようにアイテムを送ったりすることも可能です。

WEB3.0ブラウザOperaの特徴

 

  • ウェブブラウジングが快適:タブ、ブックマークなどが充実
  • ETHの入金、送金
  • ネットワークの切り替え(上級者向け)

特徴①:ウェブブラウジングが快適!

Operaの他にもWEB3.0ブラウザはあるんですが、どれも仮想通貨のウォレットにブラウザがくっついたようなものばかりです。そのため、初期はブックマーク機能すらなかったりと、ブラウジングは微妙でした。

OperaのWEB3.0ウォレットは、従来のOperaブラウザにウォレット機能が足された形になっているので、これまでのブラウザとなんの違いもなく、ストレスフリーなウェブブラウシングが楽しめます。

特徴②:ETHの入金、送金(当然の機能として)

WEB3.0ブラウザの当然の機能としてETHの入金、送金の機能は入っています。

特徴③:ネットワークの切り替えが可能(上級者向け)

一部のブロックチェーンアプリや、ベータテスト版のアプリは、イーサリアムのメインネットワークではなく、テストネットワークで動作することがあります。

Operaはネットワークの切り替えにも対応しているため、テストネット上のゲームなどもプレイ可能となっています。上級者向けなので、使い方は「Rinkebyテストネットの使い方!dAppsゲームのテストに参加してみよう」を参考にしてみてください。

 

WEB3.0ブラウザOperaの使い方【準備編】

 

  1. ウォレットの作成
  2. バックアップ
  3. ETHの入金
注意
ウォレットは現在ベータ版です。正式版と仕様が異なる場合がありますのでご注意ください。

ウォレットの作成

仮想通貨のETHを保管するためのウォレットを作成します。

ウォレット作成画面の「CREATE NEW WALLET」をタップします。


ウォレット用のアイコンを選びます。どれを選んでも構いません。

選んだ後は、パスワードを決めます。忘れないようにメモして厳重に保管しておいてください。


ウォレットの作成は以上です。

あとは、ETHを入れればブロックチェーンアプリが使えますが、その前にバックアップを必ず取っておきましょう。

ウォレットのバックアップ

注意
ウォレットのバックアップは、スマホのリカバリや交換をした際にウォレットを復活させるために必要になります。バックアップを取っておかないと、あなたの仮想通貨やゲームアイテムなどにアクセスできなくなってしまいますから、必ずバックアップしましょう。

ウォレット画面右上の歯車マークから、こちらのセッティング画面にきます。

「Backup your wallet」をクリックし、パスワードを入力してバックアップに進みます。

12個の英単語が並んだ画面が表示されます。これが「パスフレーズ」といい、ウォレットのバックアップコードとなります。

メモを取って厳重に保管するか、右上のコピーボタンをタップして、セキュリティの高いところに保管してください。

バックアップコードがばれると、他人があなたのウォレットを復元して、資産を奪うことが可能になってしまいます。

ETHの入金

メイン画面で「RECIEVE」をタップすると、あなたのウォレットのアドレス(口座番号のようなもの)が表示されます。

送金元にコピペするか、QRコードを読み込ませて送金してください。

一例として、ビットバンクからの送金方法を「bitbank(ビットバンク)の使い方|イーサリアムを買ってMETAMASKに送る方法」で紹介しています。参考にしてください。

ETHの入金ができれば、WEB3.0ブラウザの準備は完了です。次は実際に使ってみましょう。

 

WEB3.0ブラウザOperaの使い方【実践編】

ゲームをプレイしてみよう(イーサエモン)

ブロックチェーンゲームの中でも有名な「イーサエモン」をプレイしてみましょう。

ウォレット右下の「D」と書かれたボタンをタップすると、dAppsのリストに飛びます。

中段の「Etheremon」をタップして、イーサエモンの公式サイトに行きます。

ウォレットとブラウザが繋がっているので、右上にあなたのウォレットのアドレスが表示されています。

この状態なら、ゲームに必要な仮想通貨をウォレットから支払うことができます。

詳しいゲームのやり方は「仮想通貨ゲーム「イーサエモン」の特徴・始め方・最初にやること」をご覧ください。

OperaのdAppsリストからは、他にもたくさんのゲームやアプリにアクセスできます。色々と触ってみてください。

まとめ

WEB3.0ブラウザ版Operaの使い方をまとめました。

ベースがブラウザなだけあって、今あるWEB3.0ブラウザの中で最もウェブブラウジングがしやすいです。

正式版のリリースが待ち遠しですね!

正式リリースされている中でオススメのWEB3.0ブラウザは「Trust ウォレット」です。詳しい使い方は「【初心者向け】TRUSTウォレットの使い方|ブロックチェーンゲームがスマホでできるアプリ」にまとめましたので、こちらも併せてよんでみてください。

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