coincheck(コインチェック)はハッキングが不安な方にオススメ!評価・特徴まとめ

ビットコインをはじめとする仮想通貨は電子データですから、ハッキングにより失われてしまうリスクがあります。

ビットコインのシステム自体は、ブロックチェーンとよばれる強固なセキュリティ技術によって不正や改ざんが不可能になっています。

問題はあなたのビットコインを預かる取引所のセキュリティです。過去に起こった不正アクセスの問題は、取引所に原因がありました。

この記事では、セキュリティやハッキングに対して不安を持っているあなたにオススメのコインチェックの評価や特徴をまとめました。

 コインチェックの口座開設

コインチェックのセキュリティ

あなたの資産はコールドウォレットで分割管理される

コインチェックでビットコインを買った場合には、あなたのビットコインはコインチェックにて保管されます。

ビットコインの保管先のことをウォレットといいます。ウォレットには保管方法によっていくつか種類があり、ゴールドウォレットとはオフラインで保管されていハッキングリスクの極めて低い保管方法です。

ウォレットの種類については「ビットコインの保管先「ウォレット」の種類と特徴」にまとめてあります。

保管されている資金は、コインチェックの資産とは完全に分離されているため、コインチェックに預けているからといって使われることはありません。

SMS・デバイスによる二段階認証を導入

コインチェックではセキュリティ向上のために、二段階認証が導入されています。

二段階認証では、googleの提供するアプリ「google authenticator」を使います。このアプリとコインチェックを連携しておくと、アプリでワンタイムパスワードが発行されます。

二段階認証時には、通常のパスワードに加えてアプリに表示されているワンタイムパスワードを入力しなければログインできません。

つまり、「あなたのログインID」、「ログインパスワード」、「google authenticatorのデバイス」がなければ不正アクセスを防ぐことができます。

コインチェックのセキュリティーも万全ではない

セキュリティーの高いコインチェックですが、あなたにスキがあるとパスワードを盗まれてしまう可能性があります。

これはコインチェックに限った話ではないので、ぜひ覚えておいてください。

パスワードが盗まれる可能性のある行為

  • 複数サイトで同じパスワードを使い回す。(特にSNSと同じパスワードにするとリスク高)
  • 怪しいメールのフィッシング詐欺に引っかかる。
  • 怪しいサイトからソフトウェアをダウンロードする。
防止策としては、
  • 取引所ごとに個別のパスワードを設定する。
  • セキュリティーソフトをインストールし、常に最新の状態を保つ。
  • 怪しいサイトにはアクセスしない。
  • 信頼できるソフトウェア以外はインストールしない。
など簡単に防衛できるものばかりです。

不正ログインによる損失補償がある

コインチェックでは、不正ログインによってあなたの資産が失われた場合、補償を受けることができます。

国内初、ユーザーアカウントへの「不正ログインにかかる損失」を最大100万円まで補償。取引所Coincheckにおける「なりすまし」補償を開始(http://corporate.coincheck.com/2017/06/01/4.html

ハッキングへの対策は十分されている取引所ですが、万が一に備えて東京海上日動の損害補償保険に加入してくれています。

条件がいくつかあるので注意してください。

  • 二段階認証を設定していること。
  • 不正ログインによる「なりすまし」による損害が対象。
  • 1回の請求につき、最大100万円が補償額となる。

二段階認証のような、最低限の対策をしていない場合には対象外となります。コインチェックでビットコインを買う前に、必ず二段階認証は設定しておきましょう。

bitFlyerにも不正ログインの損失補償はありますが、条件がコインチェックよりも厳しいです。

  • 預かり資産の合計が円換算で100万円を超えており、二段階認証を登録していること。
  • 補償上限金額最大500万円。
  • 100万円以下の場合は、補償上限金額は10万円。

このように、不正ログインによる損失補償を気にするのであればコインチェックへの口座開設がオススメです。

 コインチェックの口座開設

コインチェックの特徴

ここからは、セキュリティー以外のコインチェックの特徴を紹介します。

  • 仮想通貨を貸し出して利率で稼ぐことができる。
  • クレジットカードでの購入が可能。
  • アルトコインの取り扱い銘柄が多い。
  • アプリが使い易い。

それぞれ説明しますね。

仮想通貨の貸し出しサービスは最大年率5%

口座に預けてある仮想通貨をコインチェックに貸し出し、その利率を受け取ることができます。

利率は以下のとおり。

14日間:年率1%
30日間:年率2%
90日間:年率3%
365日間:年率5%

銀行の利率と比べるとはるかに高い利率です。

しかし、利率が高いことはリスクの高さでもあります。

  • コインチェックの分離管理の対象にならない。(コインチェックが自由に使える)
  • 貸付時よりも返却時の方が価格が低くなっていると、損失を負うことになる。
  • コインチェック破綻時には返却されない可能性がある。
  • 指定した期間が経過するかコインチェックに返却してもらうまでは、売却や他への送信ができない。

仮想通貨を貸し出すというサービス自体はおもしろいですが、リスクを考えると年率5%では正直割に合わないと思います。

コインチェックを心から信用し、リスクに納得した人以外は利用しないほうがいいでしょう。

クレジットカードでの購入が可能

通常では日本円を取引所に入金してから仮想通貨を購入します。

取引所への入金では、各銀行が指定した振込手数料が発生します。

コインチェックではクレジットカードで支払うため、振込手数料は不要になります。

ただし、単純にお得なわけではなくクレジットカードでの購入金額に応じた手数料がかかります。手数料は明示されておらず、購入タイミングや購入額によって変動します。

レートは正直いってかなり悪いです。

例えば、GMOコインで1BTC=747,000円のときにコインチェックのクレジット購入は811,000円でした。8%近くの手数料がかかっていることになります。

また、クレジットカードの現金化を防ぐために、クレジットカードで購入した仮想通貨は1週間売却することができません。相場の変動が激しい仮想通貨では、自由に売却できないことは大きなデメリットになります。

手数料は購入金額に応じてかかってくるため、少額であれば銀行の振込手数料程度になるケースもありますが、住信SBIネット銀行を使えば手数料無料になるため、あまりオススメしません。

アルトコインの種類が多く購入が簡単

コインチェックではビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)も日本円で購入することができます。

取り扱い銘柄は、13種類あります。

(ビットコイン、Etherium、Ethereum Classic、LISK、Factom、Monero、Augur、Ripple、Zcash、NEM、Litecoin、DASH、Bitcoin Cash)

アルトコインを購入するために使っている方も多いですが、初心者のうちはアルトコインに手を出す必要はないと思っています。

詳しくは「アルトコインとは?初心者は買わなくても全然OKな仮想通貨」を読んでみてください。

アプリが使いやすくてウィジェットが便利

コインチェックが人気になっている理由の一つは、アプリの使いやすさです。

コインチェックのスマホアプリは、綺麗で見やすくトレードがしやすくなっています。いわゆるデイトレーダー御用達のような線がたくさん入った複雑なチャートではなく、シンプルなチャートです。

ウィジェットも登録することができ、各仮想通貨の価格を簡単に確認することができるのもうれしい仕様です。

コインチェックの登録はすぐに終わる

登録から利用開始までの流れはとってもカンタンです。

  1. コインチェック登録ページにアクセス
  2. Facebookアカウントまたはメールアドレスを登録
  3. 登録したメールアドレスに送られてきた認証URLをタップ

ここまでで、長くても5分くらいしかかかりません。実際に取引を行えるようになるまでは、本人確認が必要です。

  1. コインチェックにログイン
  2. 認証用の電話番号を登録
  3. 個人情報を入力し身分証明書をアップロード
  4. 本人確認のハガキを受け取る

登録を済ませてからハガキが届くまでには2~3日ほどかかります。この間に二段階認証も設定しておきましょう。

 コインチェックの口座開設

まとめ

セキュリティ意識の高いあなたにオススメの取引所「コインチェック」についてまとめました。

  • セキュリティが高い取引所。
  • 不正ログインの盗難補償が最大100万円。

セキュリティ意識は仮想通貨界隈で長生きするために必須のスキルです。仮想通貨投資をはじめる前から重要視しているだなんて素晴らしいと思います。

ハッキングによる資産の盗難が怖い方は、補償付きのコインチェックを使ってみてはいかがでしょうか。

 コインチェックの口座開設

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