怖くないビットコインのはじめ方!bitFlyer(ビットフライヤー)でビットコインを無料でゲット

初めて投資をするときには、

「自分がせっかく稼いだお金がなくなっちゃったらどうしよう…」

誰しもがこう考えると思います。

ビットコインは値動きが激しいですから、なおさらお金が失われるリスクは高くて不安ですよね。

でも、それが自分のお金じゃなかったらどうですか?

例えば、クレジットカードで貯めたポイントで金融商品が買えるとしたら「ちょっと買ってみようかな」と心理的なハードルがグッと下がると思います。

ビットフライヤーには「買い物や旅行でもらえるポイント」や「インターネット契約のキャッシュバックの代わり」としてビットコインをもらう方法があります。

直接ビットコインを買わなくてもビットコイン投資は始められるんです。

  1. bitflyer(ビットフライヤー)に登録。
  2. 「ビットコインをもらおう」経由で商品を買ったりサービスを利用する。
  3. ビットコインをもらえる。

もらったビットコインでデビューすれば怖くない!そんな記事です。

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ビットフライヤーの特徴は?

特徴①:ビットコインの取引量が日本一:売買が成立しやすい

ビットフライヤーはビットコインの取引量が日本No. 1の称号をもっています。

取引量が多ければ、それだけ売買が成立しやすくなりますから、ユーザーが集まってビジネスが安定しやすくなります。

特徴②:大手資本が入っており資本が安定

ビットフライヤーは大企業からの出資を受けています。

取引所の運営が安定していることは、ユーザーにとってとても大切なことです。突然つぶれてしまって、預けてある資産がスムーズに引き出せなくなっては困りますからね。

資本が安定しているからこそ、これから紹介するようなビットコインを配るようなサービスを実現できるんだと思います。

特徴③:セキュリティ意識・コンプライアンス意識が高い

コインチェックの事件以降、セキュリティを重要視しているユーザーはさらに増えました。

ビットフライヤーはセキュリティファーストを命題としており、顧客保護意識の強い取引所です。

ビットフライヤーを含む暗号資産取引所のセキュリティについては「セキュリティの高いオススメ暗号資産取引所3社を比較!」を読んでもらえればまとめて理解できます。

特徴④:LISKやMONAも購入可能:全部で7銘柄

ビットフライヤーの取り扱い銘柄は、次の7種類です。

注意
ビットコイン以外のアルトコインは販売所形式での取り扱いとなっていてスプレッド(売値と買値の差)が大きいため、利益を出しにくくなります。取引所形式で取引するためには、海外取引所の利用などが必要になってきます。

販売所形式と取引所形式については「取引所と販売所の違いを売買方法・手数料から解説」を参考にしてください。

ビットフライヤーでビットコインをもらう方法

  1. bitflyer(ビットフライヤー)に登録。
  2. 「ビットコインをもらう」経由で商品を買ったりサービスを利用する。
  3. 承認後、ビットコインをもらえる。 

ビットフライヤーに登録【STEP1】

  1. ビットフライヤーに申し込む。
  2. 個人情報や本人確認書類を登録する。
  3. 本人確認のハガキが届くのを待つ。

まずはビットフライヤーに登録をします。登録自体は簡単で10分ほどで完了します。

登録せずに次に進んでしまうと、ビットコインを貰えないので注意してください。

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「ビットコインをもらう」からサービスを利用する【STEP2】

登録が終わったら「ビットコインをもらう」に掲載されているサービスを利用します。

MEMO

なぜビットコインがもらえるの?

ユーザーがビットフライヤーに掲載されている広告経由でサービスやモノを買うと、広告主からビットフライヤーに広告料が入ります。「ビットコインをもらう」は広告料の一部がユーザーに還元されるような仕組みです。

誰も損してないので気兼ねなく使えますね。

「ビットコインをもらう」の対象サービス・商品を少し紹介します。

  • 楽天トラベルを使ったり
  • じゃらんを使ったり
  • クレジットカードを作ったり
  • インターネット契約を契約したり

上記のようなサービスを利用するとビットコインがもらえます。

楽天トラベルとかなんかは気楽に使いやすいですね。インターネットやクレジットカード契約はもらえる金額が大きいので、これを機に変えてみるのもアリかもしれません。

注意

「ビットコインをもらう」を利用してビットコインをもらうためには、いくつか気をつけるポイントがあります。

  • ビットコインが貰えるのは、ユーザーが条件を満たしたことを広告主が確認したタイミングです。スグにもらえるわけではないので、しばらく待ちましょう。
  • 「ビットコインをもらう」から別のサイトを経由してしまうと、もらえなくなります。iPhoneを使っている方は、アクセスしてから24時間以上経つと、どのサイトを経由したかのログが残らなくなる事があるので、買う直前に「ビットコインをもらう」にアクセスしましょう。
  • 申し込んだ後にキャンセルすると条件を満たしたと認められず、ビットコインは貰えないので注意しましょう。ズルはできないって事ですね。

無事ビットコインがもらえたら、ビットコイン投資家デビューです。

他にビットコインをもらう方法はないの?

  • 口座開設キャンペーンのキャッシュバック(1000円〜3000円)
  • 紹介キャンペーンの報酬(1件あたり3000円〜23000円)

これらの方法でもビットコイン、もしくは日本円をもらうことができます。

口座開設キャンペーンは最初の1回しか使えませんが、紹介キャンペーンはあなた経由で口座を開設してもらう度に取引所から報酬が支払われます。

キャッシュバックや紹介キャンペーンについては、以下の記事で最新情報を公開しています。

【2019年6月版】暗号資産国内取引所の口座開設キャッシュバックキャンペーン比較|総額10万円以上のチャンス!? 暗号資産を無リスクではじめる3つの方法!bitFlyer・キャッシュバックキャンペーン・紹介

もらったビットコインはどう使う?

  • スグに日本円に戻す。
  • 持ち続けて値上がりするのを期待する。
  • 慣れてきたら自己資金を投入する。
  • ビットコイン以外にも手をだす。

選択肢は様々です。

ビットフライヤーではビットコインをもらえるだけでなく、取引所としても優れています。

今後ビットコインの取引することも見据えて、ビットフライヤーのメリット・デメリットも簡単に紹介しておきますね。

ビットフライヤーのメリットはセキュリティ・ファーストであること

  • 不正出金被害の補償サービスがある
  • セキュリティがしっかりしている
  • 取引アプリが使いやすい

ビットフライヤーには不正出金被害の補償サービスがついています。ただし、ビットフライヤーに預けてある日本円の部分に対してです。

二段階認証をしていることも条件に入っているので注意してください。

ビットフライヤーは、コインチェックの事件後に『「bitFlyer セキュリティ・ファースト」主義、及びセキュリティ・顧客資産保護に関する取り組みについて』というプレスリリースを出しています。

まとめ:ビットフライヤーで買い物をしてビットコインをもらえば怖くない!

ビットフライヤーの「ビットコインをもらう」を使った、怖くないビットコインのはじめ方を紹介しました。

  • ビットフライヤーに登録して、楽天トラベルやじゃらんなどを使うとビットコインがもらえる!
  • 自分で買ったビットコインじゃないから値動きが激しくても怖くない!

あなたが直接お金を支払わなくても、ビットコインを入手することができます。

「ビットコインに興味はあるけど、投資したお金がなくなるのは嫌だ!」

こういった方にオススメの取引所です。

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