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積立投資のアセットアロケーションを組み換えてみる

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積立投資のアセットアロケーションを組み換えてみる

現在の私のアセットアロケーションは債券:株式=6:4でわりと守りを固めたものになっています。
積立投資を始めた際に決めたものなので、慎重になっていました。


1.積立投資額が小さいうちにいろいろ経験しておきたい。

積立金額が増えてくると、多少の下落も金額としてはインパクトが大きくなります。
あえて、リスクをとりにいって自分が積立投資を続けていくための許容度を早いうちに見極めておきたいと考えました。

2.年明けからの下落をうけてまだいけるなと実感した。
積立投資を始めるタイミングで、お金が減るのは怖いという気持ちで決めた配分で実際に減ったわけですが、自分が考えていたよりもリスク許容度は大きいようです。

生活防衛資金が用意されているという点は気持ちの上でも大きな影響があります。


3.外国債券のアセットクラスは特に考えなく組み込んでいた。
外国債券のアセットクラス。実はリターンの割にリスクが大きいんです。

表 アセットクラスの期待リターンとリスク
期待リターン リスク(振れ幅)
国内債券 3.0% 6.5%
国内株式 4.8% 22.48%
外国債券 3.2% 12.90%
外国株式 5.0% 22.28%

これは、為替変動リスクが入ってきているためです。
また、外国債券にはリスクが高いために利回りが上がっているケースもあり、リスクの底上げにつながっています。

このアセットクラスは外してもいいかなと。

4.バランスファンドにこだわりはない
積立を始めた頃は、ひとまずバランスファンドをコアとして考えようとしていました。
リバランスをする必要性が減る分楽だというメリットに惹かれていました。
あとは、勉強したけどよくわからんからとりあえずバランスとれてるほうがいいかなという安易な発想。

色々と組み合わせを考えることが好きな性分でして、外国債券もろともバランスファンドを外そうという考えです。

5.コストを下げてみたい
外国債券はコストが比較的高く、それが組み込まれているバランスファンドも高くなります。
今回、あえて外国債券をアセットアロケーションから外すことで、コストを下げる狙いもあります。


結果、どうなるか。

今考えているアセットアロケーションは次の通り。

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図 アセットアロケーション検討前後の比較

これでコストは、0.34%から0.27%くらいに下がります。
(積み立てるファンドはまだ決定していませんので、仮置き。)
0.01%を追い求めていくつもりはありませんが、0.05%以上なら銀行預金の金利よりは大きいしな、というところです。

ちゃんと計算してないですが、リスクは10%→14%くらいのイメージです。

もちろん、現状保有している投資信託を売却するつもりはないので、上図からはずれてきます。
方針としては、株式クラスを買い足してこのアセットアロケーションに近づけようと思います。

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プロフィール

垂水ケイ

垂水ケイ

20代サラリーマン。2015年9月から投資をはじめ、インデックスファンドを積立ながら国内外ETFを買い足しています。1歳児ムスメの子育て奮闘中です。投資と子育てについて書きます。