しまうまの鳴き声を知っているか。

インデックス投資と子育ての実践ブログ

含み益とともに投資について考える時間が増加!ソワソワするとヒトは何をしだすか

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円安・株高のおかげで、私のポートフォリオも含み益が増えてきています。

これまでにも何度か「プラスのリスク許容度」として触れてきていましたが、本記事もそれに関する話です。

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プラスのリスク許容度とは

まず、投資をやっていないとあまり馴染みがないと思いますが、「リスク」とは危険性ではなく値動きの振れ幅という意味で使われます。

つまり、「プラスのリスク」とは値動きがあった結果、利益が出ている状態を意図しています。

次に許容度ですね。

これについては、0か1かといったものではなく段階的に変化していくものです。当然個人差はありますが、私の場合は次のようなイメージです。すごく抽象的な話をしますよ。

  • ① ちょっとプラス
    特に意に介さず。余裕の許容圏内。
  • ② 普通のプラス
    今くらいの状態。増えて嬉しいが、ややソワソワする。
    一応、許容圏内。
  • ③ がっつりプラス
    投資歴一年の私にはまだ訪れていない状態。
    もっとソワソワするんでしょうか。

投資のソワソワループ

上記の通り、私は今②のゾーンにいます。

「高値更新!」とか「円安続伸!」とかニュースでよく見かけてソワソワします。

こういったニュースが続くと、その後の経過が気になりだしたり、急落するんじゃないかと不安になったりします。急落はむしろ買い時と思って喜ぶかもしれませんが。

つまり、

  • ソワソワする。
  • ニュース見る。
  • もっとソワソワする…以下ループ。

というスパイラルに陥ってしまうわけです。
その結果、投資について考える時間が増えてしまっています。

「インデックス投資はほったらかしだから投資のことは考えずに本業や子育てや趣味に時間を使えます!」みたいなことを読んだことがあると思います。

確かにマイナス圏やちょっとプラスのときはそうでしたが、今は私が投資を始めるときに勉強したような「インデックス投資家像」とは異なる状態にあります。

ソワソワすると何をしだすか

こうした状態は、実は危険なんじゃないかと思います。プラスになってソワソワすると何をしだすか、次の記事がわかりやすい例になっています。

調子に乗って、普段買っていないようなSMHとかいう、半導体セクターETFを仕込んでしまうんですね。

「分散」はどこにいったんだ!?という状態です。

その後、多少は冷静になったのでリバランスする方向に積立銘柄を買いましたが、気持ちとしては国内債券クラスを丸投げして株式クラスを買い漁りたいくらいの勢いはありました。

  • ソワソワする
  • 調子に乗って色々仕込む
  • 将来的に失敗する

とか、典型的な失敗例ですからね。
ソワソワ状態は怖いという認識を持っておくことは必要です。

時間と経験に解決してもらう

ソワソワ状態は怖いとわかって自制心を持っておけば、あとは時間と経験が解決してくれます。

端的に言えば慣れですね。

冒頭のリンク先でのタイミング投資ができているっぽかったときも、しばらくすると平常心に戻りました。

今回のようにぐんぐんプラスが増えていくのも、将来にわたって何度か経験していくうちに慣れてくると思います。

マイナスのリスク許容度は元本を割った状態が続くので、いざお金が必要になったら困りますが、プラスにはそういった心配はとりあえずありません。

おかしなことだけはしないようにして(既に少ししてしまいましたが)、慣れを待ちたいと思います。

人には話さないが吉

調子に乗ったついでにありがちな失敗ですが、「増えてきた!」と人に話してしまうケース。

様々なシチュエーションが想定されますが、「儲かっていると聞いて投資を始めて失敗する」「あいつは副業で儲けている」などなど、ロクでもない事ばかりが浮かびます。

特に家族がこれをきっかけに高コストファンドとかに引っかかっちゃった日には目もあてられません。

想像の域は出ませんが、こういう時こそ人には話さない方が安心です。

話したくなったらブログやツイッターで出したらいいと思います。ネットだからこそのリスクはあるかもしれませんが、実害は少ないんじゃないでしょうか。

おわりに

含み益が増えてきた自分を一度客観的に見てみました。

繰り返しにはなりますが、「調子に乗っておかしなことをしない」ってのが一番のキモですね。

メンタル面含めて成長したいところです。

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プロフィール

垂水ケイ

垂水ケイ

20代サラリーマン。2015年9月から投資をはじめ、インデックスファンドを積立ながら国内外ETFを買い足しています。1歳児ムスメの子育て奮闘中です。投資と子育てについて書きます。