Gods Unchainedのカードに記載されつつも謎に包まれていた「Rune」「Anim」「Enchanted Weapon」についての情報が出てきたので、まとめて紹介します。
こんな感じで、「Rune」というワードだけが効果に記載されていたんですよね。
例えば、このカードのように、ランダムなRuneを手札に加える、という効果を持ったカードがあります。
Rune、Anim、Enchanted Weaponには特定のカード数種類がそれぞれのグループに属しており、その中からランダムなカードが選ばれます。
それぞれのカードグループの中身を把握しておくことは戦略を立てる上で非常に重要なので、しっかりと頭に入れておきましょう。
Contents
Rune
Rune=小型のスペル
Runeとは小型のスペルグループの総称です。現在は4種類のRuneが用意されており、それぞれ2マナのダメージ・回復・強化・ドローの効果となっています。スペルというだけあって、Magic属性に関連するカードが多く用意されています。
参考GODS UNCHAINED|注目カード紹介・カードリスト【Magic属性】
Runeのカードを紹介していきますね。
Anim
Anim=小型のクリーチャー
Animは小型のクリーチャーグループの総称です。
現在はクローズドβのため、1種類しか確認できていません。
Rune、Enchanted Weaponも2マナなので、今後も2マナで様々な能力のクリーチャーが追加されていくと予想されます。
Enchanted Weapon
Enchanted Weapon=小型のレリック
Enchanted Weaponは小型のレリック(武器)グループの総称です。
現在は3種類が確認されており、様々な効果を持っており、2マナとしては十分な性能を持っています。
まとめ
今回はRune、Anim、Enchhanted Weaponを解説しました。どれも様々なカードに記載が存在しており、プレイに関わってくることが非常に多い効果です。
ランダムで選ばれることが基本ルールですので、それぞれのカードグループの中身をしっかりと頭に入れて、いざプレイの時に慌てたりしないようにしておきたいですね。
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